ゆるゆるでは困る

なんとなくわかっているものなんです。こんなはずではなかった、そう妻は感じるはずです。出産後に夫が求めてこなくなったということを。それはなぜかというとあそこが緩いということです。

 

現実であることは頭の中ではしっかりとわかっているのですが、それを夫にはっきりと言われるほど傷つくものはありませんよね。間接的に言うならまだしも直接に「お前があそこが緩い」なんて言われたら、残酷なこと言う人だなとおもってしまうものですよね。出産後女性は本当に育児で大変です。

 

だからこそねぎらいの言葉はあってもそんな酷い言葉をかけられるのは本当に辛いはずです。

 

一方で夫が家庭のために一生懸命働いてきてくれているわけですから、何とかその期待に応えたいと思うものです。

 

そこでネットで「妻のあそこが緩い」と調べている女性はいったいどれくらいいるのでしょうか。

 

またどのようにそのゆるみをどのように他の男性は感じているのかなど知りたいこともいっぱいあるに違いありません。

昔の自分に戻りたい

はっきり言って男性は妻のあそこの緩みに関しては、否定的な考え方をしているはずです。

 

例えば昔付き合ってた時の方が締まりが良くて気持ちが良かったとか、子供産んでから全然気持ちよくなくなったので、他の女の子がいいなと思ったとか、やっぱり家の中よりも風俗などで遊んだ方が面白いというのが本音では無いでしょうか。

 

しかしそれは妻自体に飽きてしまったのではなく、あそこに嫌気がさしてしまったからなのです。ほとんどの男性がそのように感じています。

 

ですので、逆に言えば妻のあそこが以前と同じように引き締まっていたならば夫は喜んで妻を求めるはずです。産んだ大変さはよくわかります。でも産む前であっても、産んだ後であっても男性にとっては女を求めるという姿勢は変わっていないはずです。

 

そこをしっかりと理解してあげる必要があるのです。

もっと本音を言ってよね。

求めてこなくなったりとか、回数がどんどん減ってきているというような形で悩んでいる奥さんはたくさんいるのです。

 

出産をして育児もしっかり手伝ってくれる、また生活面においても非常に優しくて頼りがいのある旦那様であっても、なぜか夜の生活だけはあれ以来全く求めてこなくなったというような?ことが実に多いのです。

 

決してもとめてこないところの方が珍しくレアなケースだというわけではありません。むしろ出産後を機に、セックスレスになってしまったという家庭の方が多いのです。そのことについて悩むのではなく、なんとかその状況と打破するためにも世の女性陣は膣トレを行ったりして、あそこを引き締めるための努力をしているのです。

 

そういった努力をしていないならば、一刻も早く始めるべきですし、その成果を見るために夫に協力を求めなければいけないと思われます。

 

男性の本音としてはやはり奥さんが1番いいのです。だから、とにかく体を元に戻すようなケアについていちばん気を使ってあげることが得策になるんです。

 

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